Engineering Tools
換気回数計算ツール
空間の長さ・幅・高さと換気回数を入力して、必要風量CMH・CMM・CFMを即座に算出。換気システム設計と室内空気品質の計画に最適です。
換気風量計算
空間の長さ(メートル)を入力
空間の幅(メートル)を入力
空間の天井高(メートル)を入力
空間用途を選択すると推奨換気回数が自動入力されます
計算結果
— m³ 空間容積
— m³/h 必要風量(CMH)
— m³/min 必要風量(CMM)
— ft³/min 必要風量(CFM)
計算式の説明
本ツールは空間容積と換気回数(ACH)に基づいて必要換気量を算出します。一般的な換気システム設計および室内空気品質の評価に適用できます。
空間容積:
V = L × W × H(単位:m³)
L = 長さ、W = 幅、H = 高さ(メートル)。
必要風量(CMH):
CMH = V × ACH(単位:m³/h)
風量単位換算:
CMM = CMH ÷ 60(単位:m³/min)
CFM = CMH × 0.5886(単位:ft³/min)
ACH(Air Changes per Hour)は1時間あたりの換気回数で、空間の用途によって推奨範囲が異なります。実際の設計では、法規要件、在室人数、発熱量、汚染源などの要素を総合的に評価する必要があります。
よくある質問
換気回数(ACH)とは何ですか?
ACH(Air Changes per Hour)とは、1時間あたりに室内の空気が完全に入れ替わる回数を指します。例えばACH=6は、1時間で室内の空気が6回完全に入れ替わることを意味します。用途に応じた推奨値があります。
CMHとCFMの換算方法は?
CMHはm³/h(立方メートル毎時)、CFMはft³/min(立方フィート毎分)です。1 CMH ≈ 0.5886 CFM、または1 CFM ≈ 1.699 CMHです。
オフィスに必要な換気回数は?
一般的なオフィスではACH 4〜6回、会議室ではACH 6〜8回が推奨されます。特別な空気品質要件がある場合(実験室、病院など)は、ACH 6〜15回以上が必要になることがあります。